マッサージ師?
アロマセラピー、というと、ブレンドしたオイルでマッサージを受ける、という図式が成り立っている。
でも、私の思うアロマセラピーは、目的に応じてエッセンシャルオイルを日々の生活で使って行く事。
マッサージを仕事とする人がアロマセラピーを取り入れた、というものでもない、
お医者さんが患者のケアの一環として代替医療を取り入れて行っている、というのでもない、
もちろん、エステサロンの人間でもない私が、
今やっているのは、何なんだろう。
アロマセラピストがマッサージをするのは、それもひとつの有効な手段だから、であって、
マッサージが必要ない方にまで無理にする必要はない、と私は思っている。
(マッサージが有効な方でも、無理にエッセンシャルオイルを使う必要のないケースも、また、ある。それらを判断するのは、アロマセラピスト。かな〜)
「アロマセラピーを受ける」とは「マッサージを受けること」という式がイギリスでも普通に成り立っているため、マッサージをしないでブレンドだけお渡しする事は事実上ほとんどない状態だ。
仕方なく(?)マッサージをさせていただいて、そのあとに、ブレンドをお作りしてお家で使っていただく指導をする、という形をとっているけれど、少々、私自身、「私は何者と考えればいいんだろう」と悩む点。
メディカルハーバリストの様に「治療」という目的を大きくかかげているわけでもないアロマセラピストは、何者なんだろう。(答えは、まだ模索中)
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と、上記を書いたのが2年前。今もまだ模索中だけど、マッサージをする事そのものに抵抗を感じる事は少なくなってきている。実際、来て下さる方のほとんどが筋肉痛などのトラブルが多いから、マッサージセラピストとしての動きが大きくなってきているからかもしれない。
でもそれって、やはり「マッサージセラピスト」であって「アロマセラピスト」じゃないんですよね。アロマセラピーって…中途半端?
フラワーエッセンスの事を少しかじったら、精神的な問題ではエッセンスがいいなぁ、と思うこの頃。アロマセラピーが独立して成り立つ事って、無いように思っちゃう。
ちょっとした抵抗(?)で、「ブレンドを作る」というサービスも加える事にした。もちろん、日本では駄目なんですよね。でも、こちらはブレンドを作る事もアロマセラピストの仕事。体に塗る行為じゃないオイルの使い方を、もっと拡げていけると私の思うアロマセラピーに近くなるのでしょうか。
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